BTS Yet to Come in BUSAN エンディングメント和訳
皆様、アンニョンハセヨ!ヨンファです。
ブログ更新は本当に久しぶりですが、、今回の釜山コンサートのエンディングメントの和訳をこちらに全て掲載します。(意訳含みます。)
その前にコンサートのセットリストも!
アンコールが始まり、봄날(春の日)を歌い終わった後から・・
V: 今歌った「春の日」は僕たちもARMYも大好きな曲ですが、何よりコンサート会場でみんなで一緒に歌うことが出来て、もっと大切に感じます。今日も皆さんの歌を聴きながら、僕たちはとても幸せでした。
JIN: そうですね。皆さんの歌を聴いていると、ほんの少しダウンしていた体力がまた満タンにチャージされるようです。
SUGA: さっき本当に「春の日」聴きながら泣きそうになったんです。涙が出そうになりました。もしかして今つらい時間を過ごしている方々がいるなら、僕たちにとって皆さんの歓声や応援がそうだったように、今日僕たちと一緒に歌ったこの思い出が、少しでも力になれたら嬉しいです。
JUNGKOOK: 懐かしい曲から多くの方々に愛されている曲までステージで披露したんですが、僕たちは頑張ったなと思います。皆さんはどうでしたか?
(ARMY大歓声)
JUNGKOOK: 喜んで下さったなら、それで十分です。
JIMIN: 皆さんと作る思い出が本当に・・・数え切れないほど沢山ありますね。今日もまたその思い出の一つに残るようで・・・
(ARMYたちがここでバースデーソングを大合唱♪)
J-HOPE: センイルチュッカハンミダ〜♪サランハヌン、パクジミン〜センイルチュッカハンミダ〜♪
JIMIN: ありがとうございます。こんなこと言ったら両親があまり喜ばないと思いますが、僕はあんまり誕生日を大切に思うタイプの人じゃなくて(笑)ただ過ぎていく日だと・・
SUGA: 俺はすごく大切に思ってるよ!俺にはパクジミンの誕生日は重要なんだ!
JIMIN: 嘘つかないでよヒョン ! 何で嘘つくんですか?www でもWeverseのセンイルLive をご覧になった方々はご存知だと思いますが、皆さんからお祝い頂くのはすごく幸せなことなので、毎日が誕生日ならいいなぁとも思います(笑)祝って下さって心から感謝します。とにかく・・・これまだ僕の番じゃないのに?ありがとうございます。
RM: ジミンさん、お誕生日本当におめでとうございます。さて、3年振りに訪れた釜山でのお祭りがいよいよフィナーレに近づいていますが、1人ずつ最後のご挨拶をしたいと思います。
(ここでユンギがホビの為に座って聞こうと提案。ホビがそんな必要ありませんと言ったら、足が痛いからだと(笑))
J-HOPE: (J-HOPEコール)ここ釜山で話すエンディングの言葉の一言一言にはとても意味があると思います。とにかく皆さん、僕はこの瞬間がとても恋しかったです。ソロ活動も先にしたので、6人のメンバーの空席を感じたりもしてて、僕は間違いなく6人が一緒にいる時の方が活気も出てエネルギーも湧くんだと感じました。今回の釜山コンサートを準備しながら、なんだかとても泣きそうになったり、よくわからないけど胸がジーンとしたりしていたんです。実際僕たちがこんなに恋しかったんだから皆さんは一体?どんなにBTSのコンサートが恋しかったでしょう?(ARMY大歓声)
この場で公演をすることになって二つ目に話したいことは、とてもすっきりしたということです。今とてもスカッとしています。 一生懸命準備して… 初めて披露する「走れバンタン(RUN BTS)」の振り付けも準備してみたり … 声にオートチューンも重ねてみたり、ご覧になる皆さんが少しでも楽しめるように色々と準備した公演なので、とても心がすっきりした感じがします。 恋しかった分、このステージで多くのことができて、悔いはないという気持ちなんです。
そして3つ目にお話ししたいことは未来についてです。(ARMYのどよめき)いや皆さん、なにか大袈裟なことを言う訳ではありません(笑)そうではなくて、ただ今は「信頼」が必要なタイミングではないかと思うんです。BTSのメンバーたちもそうだし、ARMYもそうだし、皆さんと僕たちの一つになった「信頼」で、未来を描いていく時期ではないかなと思います。
今回の釜山公演に来てくださった多くのファンの皆さん、来賓の皆さんにも感謝の挨拶をしたいです。 そして、愛してるとも言いたいです。 本当にありがとうございます。 LOVE YOU
(ジミンが終わりましたか?と聞いてホビが「長かったね?ごめんね」と。ユンギが「良かったよ!」と褒めてジミンが「ヒョン、信じます」ホビが「僕たちには信頼が必要だ」と。)
JIMIN: 皆さん、楽しかったですか?(ARMY大歓声)もう終わるかと思ったらすごく残念ですㅠㅠ(泣くふりするジミン)でも僕たちのコンサートは今日だけじゃないし、ずっとやるので皆さんそんなに残念がらないで。そしてさっきも言ったけど誕生日を祝って下さって本当にありがとうございます。生まれて良かったと思う、とても。最近こんなことを思っていたんです。歳を取るのが嫌だなと(笑)僕は今の姿のままで皆さんと一緒に末長く公演がしたいんです。だから本当に歳取るの嫌だと思ってたんですが、最近皆さんたちと対話する時間が増えたり、今日の公演をしてみて思うのは、今まであまり気にならなかった10年後が、すごく気になり出したんです。10年後の僕たちの姿はどうなだろう?って思うようになりました。とてもこれからが楽しみだし、全然怖くないし、すごく幸せだと思うので、これからもいい思い出を皆さんと一緒に沢山作って行きたいと思います。まだ今僕たちがここまで来たのは「味見(アペタイザー)」ではないか?(笑)もっと行かなくちゃ!30年!40年!(走り出すジミン)
JUNGKOOK:(釜山方言で)自信あるん?
JIMIN: (方言で)自信あるで!70歳!防弾少年団!
(ホビ「少年団とは言えないだろう」ユンギ「老年団だよ」)
とにかく今日も幸せでしたし、やっぱり僕たちは皆さんと居る時が一番僕達らしくいれるし一番意味があるんだと思います。早くまた会いたいです。来てくれてありがとうございます。
RM: アイゴ、アンニョンハセヨ!(マンネが校長先生だと呟く)違いますよ。今日は僕が最後にやりたくなくて… いつも最後ばかりだったけどナチュラルな順番にしたくて。(メンバーたちが立っている順番) まず、久しぶりに皆さんにお会いするので、よく見せたくて髪を切っちゃいました。(ARMY歓声)まだそんなに僕達老けていません。 みんな髪切ったら、すぐに23歳に?戻れるじゃないですか〜!(笑)
JIN: 僕は何歳に見えますか?
RM: ヒョンは25歳? (笑) (長男ありがとうとお礼)はい、とにかく僕はいつもよく喋る人ではありますが、今日は初めて何も考えずにステージに上がりました。何を話そうか全く考えずに上がってきて、今日は今日の記憶で皆さんを楽しい気持ちで見守りたいと思っています。2019年、最後にSYSや釜山magic shopの公演をしてから、ほぼ3年間まともなコンサートをしたことがなかったんですが 、3年間待ってくださってありがとうございます。 そして初めてのスタンディング公演なので至らない点もあります。本来はRUN、IDOLをする時、ステージを降りて皆さんにもっと近づこうとしたんですが 、安全上の理由でできずに申し訳ありません。
とにかく、何て言うか・・ 僕が多くを語らなくても皆さんはご存知だと思います。(ARMY歓声) 僕達にこの先何が起こっても、BTS 7人の気持ちがひとつで皆さんが信じてくだされば、これから僕達にどんなことがあっても、しっかり乗り越えて皆さんと幸せに公演したり音楽を作ったりするので、ホソクが話したように、どうか信じて下さい。(ARMY大歓声)
今日は今日の思い出を楽しく持って帰って欲しいです。 本当に今まで3年間待って下さって、また楽しんで下さって感謝します。他のメンバーも話したいことが多いと思うので僕はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございます。
JUNGKOOK: ナムジュニヒョンは今日だけ何も考えずにステージに上がったと言いましたが、僕は普段から何も考えていません(笑) すみません(笑)今日、僕たちが、9年目? もうすぐ10年になりますね。 今日ステージをしながら普段あまり考えのない僕が、考えるということをしました。10年が過ぎたこの時点で、練習生を経て今まで… その過程でステージで一度もこういう話をしたことがないんですが、メンバーたちに「ありがとう」と言いたいです。 (ヒョンたちがみんな「急に?」とリアクション(笑))
なぜなら正直ステージをしながら、ふと思ったんです。なんだか不思議でした。僕が釜山に来て、故郷に来て、沢山のARMYたちと一緒にいることが、一瞬実感が湧かなくて。ほんの少し脳が停止したような?(笑)その瞬間、ARMYたちも沢山思い浮かんだけど、メンバーたちも沢山思い浮かんで来て。これまで9~10年やってきて辛い時もあったし、辞めたいと思う時もあったんですが、その都度そばでしっかり支えてくれたメンバーがいたから、今この場に立っていられるんじゃないか.. と考えています。 (ARMY歓声)
とにかく皆さん、そしてBTSのヒョンたち、今までお疲れ様でした。 終わりということではなく、これからもっと走ってみようという意味で話す言葉です。さっきジミンヒョンが話した通り、10年、これからまた10年という時間を皆さんと一緒に過ごしたいです。 (ARMY歓声)ありがとうございます。 今日故郷に来て公演が出来、とても幸せです。 今日来てくださったARMYの皆さんありがとうございます。寒くなるので風邪に気をつけてください。 いつも車に気をつけて、人に気をつけて、健康に気をつけて、ご飯もちゃんと食べてください。 はい、僕はここまでにします。 今日はとても幸せでした。 愛してます、ARMY!愛してます、BTS!
JIN: 僕は今日コンサートをしながら・・・(キムソッチンコールが沸き起こる)
JIMIN: 授賞式で人気賞を一人もらった方じゃないか?
JIN: もう30代になるので真のアイドル美が出るみたいですね。(ARMY歓声)今日コンサートをしながら、様々な感情が湧きました。とりあえず決まっていたコンサートは今日が最後だったので、次はいつ出来るかな?またこんなコンサートが出来るよね、そんな思いで今日この時間、こうした感情を込めておこうと思ってました。皆さん、僕たちツアーの約束はいつでも作ればいいので、その時は来てくれるでしょう?(ARMY大歓声)
実は僕がここ1、2週間、ほぼ耳鼻咽喉科で過ごしていたと言っていいほど喉の調子がとても悪かったんです。本当にすごく祈りました。お願いだからせめて公演中だけは喉が正常でありますようにと。コンサートが始まる10分前までも話すことが出来ないほど調子が悪く今朝点滴も受けたり注射もしたり何日も薬飲んだり1日も欠かさずしたんですが、幸いにもコンサートが始まってから急に喉が良くなってきたんです!これって言葉だけで聞いていた「天職」なのかな?(ARMYキムソッチンコール)
僕は皆さんに出会えて本当に幸せだと思うし、最後に何か言うとしたら、多分予想していないと思いますが、僕がJ-HOPEの次にアルバムを出すことになりました!(大歓声)アルバムといっても大袈裟なものではなく、シングルです。僕がすごく好きだった方と縁があって曲を出すことになりました。最近沢山撮影もしていて、これからもまだ撮影するものが残っていますので皆さん、楽しくご覧下さい。今日の公演とても楽しかったです。ありがとうございます。愛してます。
SUGA: 釜山コンサート、紆余曲折が多かったですね。 とにかく過ぎ去ったことは過ぎ去ったことで、過去は過去だから。 今日楽しい思い出をみんなで一緒に作ったということが、重要で意味があると思います。 最近、僕たちがあれこれ今回のキューシートを作りながら、ご存知だと思いますが、 Ma City を除いて全部活動した曲なんです。いやユニット曲も除いてか?他は全部活動した曲なんですが、走馬灯のように過ぎていきました。 2013年6月13日から始まって・・2022年10月15日までやって来ましたが、それでもすっきりしています。今は。この釜山まで来て、皆さんに会えてすっきりしたし、歓声を聞くことが出来て、とてもすっきりしています。すごくいいです。本当に。
ある人たちは、BTSはもう歳も食ってるしだのなんだの・・・僕たちが初めて大賞をもらってから6年くらい経ったんですが、僕たちからすれば10年てなんだよ?20、30年経ってもこの場に立っていると思います。 (大歓声)
皆さん僕たち一緒に老いていきましょう。 ハハ (大歓声)
ありがとうございます。愛してます。
(最後が嫌なテテ君(笑))
V: ARMY、会いたかったですか 僕たちに?(大歓声)
JUNGKOOK: いいスタートだ!
V: 僕たちは本当にARMYに会いたかったです。 コンサートをしながらひとつ気になることがあったんですが、僕たち防弾会食の時、涙を流しながら団体活動を中断して個人活動を始めます〜と話したのに、またこうして7人でコンサートしていますね。
SUGA: 俺たち中断だって言ったことないよ!記事書いた人がそう書いただけだ。
V: あ、記事がそうなったんだ? すみません。でもふと思ったのは、ARMYは僕たちのコンサートを見て驚くだろうなと思いました。 なぜなら僕たちが今回のコンサートのために一回限りですが本当に多くの準備をしたし、「走れバンタン」の振り付けも本当に大変で… 。新しい曲もあってARMYの皆さんが本当に気に入ってくださるととても期待してました。
良かったですか? (ARMY大歓声)
ああ、、最後の順番の時は僕が長く話せなくて..
…ありがとうございます!(ジミン爆笑)
JUNGKOOK: これで終わり?
SUGA : 綺麗に終わったよ
V: あ!ボラヘ〜♡
J-HOPE: そしてここアジアードメインスタジアムで、ライブプレイで、オンラインで多くの方々が楽しんでくださっただけに、 今日の公演が釜山をもっと知らせて世界博覧会誘致に少しでもお役に立てたならと思います。
RM:はい、Yet to Come in BUSANという公演のタイトルのように、今日共にされた全ての方々、そしてBTSにとって最高の瞬間になったことを信じて疑いません。 最も輝くその瞬間に、もう一度共にする気持ちで今日の最後の歌をお聞かせします。ありがとうございます。
以上。
スローガン
변화는 많았지만 변함은 없는 우리
変化は多かったが、変わったものはない僕たち
和訳ありがとうございます
これを見ながらまた観たいと思います
幸せな気持ちになり、これからも頑張ろう!と思えました。
2025年まで待ち続けれます
みんなに会えるように私も努力します!
BTSのみんなを愛してます
本当にありがとうございました
翻訳ありがとうございます❤
会場でもディレイでも意味がわからず悲しかったです
これでスッキリ‼️しました
釜山コンロス中ですが元気でました
ありがとうございます。
メンバー、一人一人の誠意が伝わって来ました。間に入る掛け合いも、翻訳してくださって、彼らの真の関係性も感じられました。
特に、ジミンの誕生日が大事と言ってくれるユンギさんに、嘘だと言うジミン。この二人のツンデレが大好き❤️
最後のテヒョンのまとめ方も面白くて、まだまだ続くって信じさせてくれますね
リクエストして、見るのが遅くなってごめんなさい。ライブの映像見ながら、何回も見ます。韓国語も勉強しなきゃ